企業のコミュニケーション活動をトータルにサポート

インターネットは、私たちの生活をより便利に豊かにしてくれるようになり、知りたい情報が様々なホームページやSNSからすぐ手にはいるようになりました。

そして、スマートフォンの登場で社会の価値が一変してしまったように感じられます。現在の人々は、ネットで情報を取り、ネットの意見を元にして行動するようになってきたとも思われます。

溢れ続ける情報のなかで、コトやモノへの欲求は、どんどん高度なものへと進化しているようです。私たちは、人間のコミュニケーションという不思議な行為を行動経済学や心理学、そしてマーケテイングという手法を用いて考え提案をして行きたいと考えております。

BtoC、BtoB、 そこには様々なコミュニケーション戦略があります。

ホームページ制作のご案内 ( Web Site Creation )
インターネットが私たちの生活をより便利にしてくれるようになり、知りたい情報が様々なホームページからすぐ手にはいるようになりました。
私たちライクスが考えるホームページは、知りたいと思ったお客様がその情報に迷うことなくたどりつけるホームページではないかと考えています。メニューが読みやすかったり、表示が見やすかったり、楽しくページを見ることができたりと、来場したお客様と何らかのコミュニケーションができるホームページデザインとコンテンツ構成が良いと考えています。

私たちは、そんなホームページをご提案します。

より良いユーザー体験を提供することができるリッチコンテンツ、それは動画です。

テレビだけではなく、スマートフォンで動画を視聴する生活スタイルが着実に浸透し、誰でもが簡単に動画を作成してSNSに投稿したり、ニュースサイトに投稿したりするようになりました。

企業もまた、動画というコンテンツを商品やサービスの利用意欲を高めるツールとして利用するようになりました。それは、動画がテキストや静止画だけの接触に比べて倍以上のリアクションを期待できるものになってきたからです。Facebookでは、動画の総視聴時間が1日1億時間を突破したといわれ、動画のマーケテイング利用の有効性が証明された事例があります。潜在的な顧客とのコミュニケーションだけでなく、より深い顧客との関係性を作り出すためのツールとして今注目をあつめています。

人とモノやコトを繋ぐことで人々を豊かに

人々の心を満たすコミュニケーションとは、どのようなことだと思われるでしょう。「感動を届けることでしょうか?」「共感を得ることでしょうか?」・・・・。
人がモノやコトと出会うときに幸せや豊かさを感じてもらいたいと私たちは常に思っています。

デザイン思考 (Design thinking)

デザイン思考は、今までデザイナーが行ってきた「フィールド観察」や課題の解決に向けて行うブレインストーミングから多くのアイディアを出し解決策をまとめ、試作やイメージ創りなどの試作までのプロセスをさしています。このプロセスは、新しい発想(イノベーション)を生み出そうとする手法とも言われています。

人を動かす力。

ライクスは、デザイン思考で、様々な企業の問題解決と向き合ってきました。人と商品やサービスをWebで繋ぐことも、そのミッションの一つです。私たちライクスは、人と企業を繋ぐ様々なコミュニケーションのカタチをデザイン思考とマーケティング手法を取り入れながら模索してきました。

人が動く・・。

人が動く、それはコミュニケーションによって呼び起こされた衝動があって初めて起こる行為。その衝動は、常に幸せを問いかけるものにしたいとライクスは考えています。心を満たすコミュニケーションで社会に貢献することが、私たちライクスの仕事です。