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  • 福島県気象解説情報(大雨・落雷・突風) 第22号 2026年07月30日16時43分 福島地方気象台(株式会社 ラジオ福島)- 2026.07.30(木) 16:52

福島県気象解説情報(大雨・落雷・突風) 第22号 2026年07月30日16時43分 福島地方気象台

株式会社 ラジオ福島

2026.07.30(木) 16:52

福島県では、気圧の谷や暖かく湿った空気の影響により、大雨となっている所があります。中通りと会津では、31日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。中通りでは、30日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に警戒してください。また、会津では、31日明け方にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。
[気象概況]
 東北地方は気圧の谷となっています。東北地方では、暖かく湿った空気が流れ込むため、31日明け方にかけて大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。その後も8月1日にかけて、気圧の谷や暖かく湿った空気の影響を受ける見込みです。

 このため、福島県では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

[雨の実況]
降り始め(29日18時)から30日16時までの降水量(アメダスによる速報値)
  猪苗代 102.5ミリ
  喜多方  78.0ミリ
  西会津  61.5ミリ
  只見   39.5ミリ
  若松   38.0ミリ

[雨の予想]
30日から31日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
  中通り 30ミリ
  浜通り 30ミリ
  会津  40ミリ
30日18時から31日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  中通り 60ミリ
  浜通り 50ミリ
  会津  80ミリ

[防災事項]
 中通りと会津では、これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。31日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。
 中通りでは、30日夜のはじめ頃にかけて、大雨による低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に警戒してください。会津では、31日明け方にかけて大雨による低い土地の浸水や河川の増水に十分注意してください。
 また、会津では、31日明け方にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
土砂災害や浸水害、洪水害のキキクルに関しては「気象庁ホームページ」などを確認してください。
次の「福島県気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、31日6時頃に発表する予定です。

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