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【大山忠作美術館】菊を浮かべた「甘酒のふるまい」9/13~15開催
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2025.09.09(火) 12:00
大山忠作美術館では、2025年9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)の3日間、ご入館の方へ冷やし甘酒(ノンアルコール)の振る舞いを行います。「重陽の節句」によせて菊を一片浮かべてご提供します。ご観覧の後は冷たい甘酒で一息どうぞ。
また、9月28日(日)までは「後の雛まつり」も開催中です。受付まわりを彩る愛らしいつるし雛とともに、秋の美術館をお楽しみください。
【重陽の節句とは?】
9月9日に行われる日本の伝統行事で五節句のひとつです。『9』が重なることから縁起のいい日とされ、無病息災や長寿を願う行事として親しまれてきました。また「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花を浮かべた「菊酒」などで邪気払いや、無病息災を祈ります。
■開催概要
場所:大山忠作美術館(福島県二本松市本町2-3-1 二本松市市民交流センター3階)
日程:2025年9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
※「甘酒のふるまい」は団体・未就学児は対象外
※催しは予告なく変更・中止となる場合があります
■関連イベント「後の雛まつり」
期間:9月6日(土)~28日(日)9:30~16:30(28日は15:00まで)
休館日:毎週月曜日 (ただし、祝日の場合は開館し翌平日休館)
料金:見学無料
協力:若宮・松岡まちづくり連絡協議会
■常設展31期「いきものたちとみる大山芸術」
大山忠作の描く愛らしい、いきものたちの作品を展示。
会期:2025年4月2日(水)~11月30日(日)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日 (ただし、祝日の場合は開館し翌平日休館)
入館料:一般410円/高校生以下210円
■大山忠作美術館について
大山忠作美術館は、二本松市出身で現代日本画壇の重鎮として活躍した日本画家・大山忠作の作品を中心に収蔵・展示するとともに、大山の65年にわたる画業を永く顕彰する目的で、2009年10月1日に開館しました。
お問い合わせ
大山忠作美術館
〒964-0917 福島県二本松市本町2-3-1 二本松市市民交流センター3階
TEL:0243-24-1217 FAX:0243-24-1218
公式サイト http://www.nihonmatsu-ed.jp/oyama/
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