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「GyuっとMorning!~簡単料理教室・料理のお悩み解決」は「熱中症対策にオススメの食べ物」

ラジオ福島

2026.06.03(水) 08:20

6月3日(水)「GyuっとMorning!~簡単料理教室・料理のお悩み解決」は「熱中症対策にオススメの食べ物」をご紹介しました。

熱中症対策にオススメの食べ物

暑い日が多くなってきました。
すでに熱中症の心配がありますが、梅雨に入ればまた気温が下がったりと、まだまだ不安定な日が続くと思います。
そこで、本格的な夏を前に熱中症に負けない身体を作る食べ物を紹介していきます。

その前に、熱中症対策に大切なキーワード
『暑熱順化』と言う言葉はご存知でしょうか?
本格的な暑い夏を前に、身体を暑さに慣れさせると言う事です。

熱中症に強い身体は
●汗をかきやすい
●水を蓄えやすい
●筋肉量が多い
と言われています。

「汗をかきやすい身体」を作るには
無理のない範囲で、汗をかくようにする事です。ウォーキング、入浴、サウナなど、激しい運動をしなくても汗はかけます。
ちなみに、私はフィットネスゲームで汗をかいています。

次に「水を蓄えやすい身体」を作るためには、1日1.5リットルを目安に水分補給の習慣をつける事です。暑くなったからと、いきなりいつもより多めに水分を摂っても、身体が蓄えておくことができません。
水分補給のタイミングですが
・朝起きたとき
・朝食
・10時のおやつ
・昼食
・3時のおやつ
・夕食
・入浴前
・ねる前
それぞれコップ1杯ずつ飲めば1.5リットルくらいになるはずです。
こう考えれば、無理なく水分補給の習慣がつけられると思います。

そして最後は「筋肉量が多い身体」です。
これは、身体の水分の半分は、筋肉に蓄えられると言われているからです。筋肉が多ければ、身体の水分量が増えるので、脱水症状になりにくくなります。
筋肉量を増やす食べ物を摂るだけではなく、ウォーキングやスクワットなど適度な運動も必要です。

さて、これを踏まえてオススメの食べ物ですが、発汗機能を整え、筋肉量を増やし、さらに疲労や夏バテ防止が出来るものとなります。

①筋肉量、血液量の維持
『たんぱく質』
豚肉、鶏肉、大豆製品、魚介類(特にイカ、タコ)など

②疲労回復、代謝アップ
『ビタミンB群』
豚の赤身、レバー、かつお、まぐろ、うなぎ、大豆製品など

③疲労物質の分解
『クエン酸』
梅干し、レモン、お酢など

④水分と塩分を補い、筋肉の痙攣を防ぐ
『ミネラル類(カリウム、ナトリウム)』
きゅうり、トマト、ナス、海藻類など

⑤抗酸化作用、暑さへの適応力
『ビタミンC』
キウイ、ブロッコリー、柑橘類など

たくさんあげましたが、大切な事が一つ

『朝食を食べること』です

朝食を食べると、体温が上がりやすくなります。1日の始まりに、『暑熱順化』のスイッチオンです!

そして、本格的に暑くなってくると、オススメの食べ物が変わってきます。

詳しくは、来月紹介します!

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