郡山市名誉市民・西田敏行展「愛しているぞーい」開催中の郡山市立美術館で同じ郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんと脚本家で西田さんと縁の深い宮藤官九郎さんのスペシャルトークが開かれ、県内外からの参加者約２００人が二人の西田さんへの想いに耳を傾けた。今日のイベントは風とロック・福島民報等が主催する「風とロックCARAVAN福島」とのコラボレーションで行われ、二人の対談や西田さんの母校、小原田小学校・中学校の生徒の皆さんの「もしもピアノがひけたなら」などの合唱をラジオ福島が生放送した。番組の模様はradikoのタイムフリーで聴取可能。