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- 2025.06.13(金) 【日刊CJ Monmo Web】星賢孝の奥会津だより 日没後の只見川と早三橋、JR只見線列車
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【日刊CJ Monmo Web】星賢孝の奥会津だより 日没後の只見川と早三橋、JR只見線列車
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年間300日、奥会津やJR只見線の撮影をし続ける郷土写真家・星 賢孝(けんこう)さん。彼だからこそ知る四季折々の“美しき奥会津”をお届け。撮影アドバイスも紹介します。
郷土写真家 星 賢孝
奥会津とJR只見線を撮影する郷土写真家。廃村で消滅した只見川の渡し舟「霧幻峡の渡し」を復活。インバウンドでの地域活性化に取り組む。2019年「みんゆう県民大賞ふるさと創世賞」受賞。2020年には写真集「四季彩々」(2019年発行)で福島民報出版文化賞・奨励賞。
【「見返りの淵」から撮影した日没後の只見川と早三橋、JR只見線列車(大沼郡三島町早戸滝原地内)※2024年6月中旬撮影】[撮影機種:Canon EOS R、手持ち撮影、シャッター速度 1/20、F2.8、絞り優先]
霧幻…そして一瞬の紅き閃光
蒼光の霧が峡谷を覆い、屹立する山塊を緩やかに、そして密やかに隠している。微かなる橋の灯りは、波打つ霧の海に飛翔しながら天空の彼方まで伸びている。その静寂と濃い霧を切り裂いて、一筋のほの紅く燃ゆる光が差し込み、轟音と共に炸裂する。命の火を宿す只見線の列車の灯だ。哀愁の音色を響かせ、ひとたびの風のざわめきと共に、すべてはたちまち夢のごとくに消え去ってゆく。
時は止まり、蒼と朱とが交差して、この世の哀れと霧幻の情景が佇み、息をひそめて再びの漆黒の闇が漂ってくる。一瞬の紅き閃光もまた、大きな希望光に昇華して、私達の深奥に熱き記憶となって刻まれる。
国道の早戸トンネルから続くスノーシェッドを宮下方面に向かうと、出口付近に外部への門がある。そこをくぐると駐車スペースだ。すぐ近くに通称「見返りの淵」の立ち見台があり、そこから撮影する。レンズは24mmから105mm程度でOK。
文・写真/星 賢孝
◆Information
三島町「見返りの淵」から撮影した日没後の只見川と早三橋、JR只見線列車
住所
【今回の撮影スポット】
大沼郡三島町早戸滝原地内
「星 賢孝の奥会津だより」一覧をみる
https://www.cjnavi.co.jp/section/series/hoshi-kenkou-okuaizu
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